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熊本県「熊本」の由来 [熊本県]

2016年、地震が起こった熊本県。 美しい熊本城も、日本三大楼門のひとつである阿蘇神社も、復旧作業に追われ、日本中から応援が届いています。 熊本の名の由来はどこからきたのでしょうか? 「くま」とは低い土地と高い土地が入り組んでいる地形のことを指す言葉だそうで、山の多い熊本には納得の由来なのですが、由来は諸説あるそうです。 くまもと=曲本、とした意味で、曲がりくねった川のほとりにある、という由来。曲がりくねった川とは、阿蘇から熊本市を通って島原湾に流れる一級河川の白川を指しているとか。 「熊本」という漢字は1607年に、もとは「隈本」だったものが改められたそうで、 「隈」は「入り組んだり、奥まっている」「折れ曲がっている」という意味のある文字だそうですが、 「隈」の字の中に、かしこまる、おそれるという意味のある「畏」という字が入っていることから、武士の城によりふさわしい名にするために加藤清正が「熊本」に改名したといわれています。 また別の説では「くま」は高い崖の下、「もと」は元は「むた」で草の生い茂る沼、水が近いところという意味があるそうです。 九州地方には「むた」がつく地名が非常に多く、全国に87ある「むた」のつく地名のうち、84箇所が九州にあるのだとか。 山の多い熊本県、水が美しく、草千里の走る阿蘇、自然の景色を捉えると、どれも納得してしまう由来です。
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